こんにちは、

オイルクーラーって何のためにつけるか分っている人、
何人いるかな?

その前にオイルの勉強ね。
100%科学合成オイルってのがあるけど、これは
93%以上の合成油と、残りの7%はいろんな
添加剤を加えたもので成り立っています。

100%科学合成オイルの特徴として、
ベースオイルは、ほとんど劣化しない。
130度までは、オイルの分子構造が壊れない。
また、それ以上上がっても、元の温度に戻れば、
結合してくれる優れモノのオイルなんだけど、
実際、ターボ車の油温って凄くあがるんだよね。

クーラーが無かったら、サーキットを軽く走っても
140度位は平気で上がるよね。オイルパンの中
の状態でそんなに上がってたら、タービンの中って
いったい何度なの・・・?想像はつくよね!

過酷な状況で走ってるチューンドカーだから、
せめて少しでも負担を軽くしてあげようよ。
大切なマイカーなんだからさっ・・・。


さて、話がそれたけど、
そこでオイルクーラーが必要になってくるんだけど、
メーカーから出されているキットって、正直ロクな
のが無いんだよね・・・。

まず他社のインタークーラー付きに合わせないと
ダメだとか、売れる価格帯じゃないとダメとか、
肝心な性能よりも売りやすさに走っているのが
メーカーなんだ。
(せめて冷えて買いやすいもの出してくれよ)

ロクなテストもやらないで、出してるもんだから、
実際つけてサーキット走らせてみたら、140度
オーバーなんてザラ

こんなのつけても意味ないじゃん!
カッコじゃないんだよクーラーは!
冷やしてナンボでしょ?

岡ちゃんはサーキット派だから、
前期のF14のころからどこのインタークーラー
にもつけられて、その車に合う様につけられる
HKSの汎用タイプに、コアだけGTR用の
大きいものを使っています。

ウチで売ってるオイルクーラーキット定価88,000円高いか安いかはキミ達が判断しなさい。

ウォッシャータンクも、邪魔だから外して、
ビニール袋のタイプに変えて付けているよ。
こんな工夫もショップの知恵袋だよね。
フィッティングは高いけど、いっぱい使って
カッコよくかつ、効率よく!

タンクは邪魔になっちゃうから外して・・・→

袋(笑)に変えます。

やっぱり機能パーツって値段だけでは、
いいとか悪いとかいえないでしょ?
こういうのっていろんなクーラーを実際
取り付けて、サーキットテストしてきた
裏づけから言ってるだけ。
これがヤシオ流なのよ。
伊達にサーキットで遊んでいないんだよ。


ちなみにこれを取り付け込みで、128000円
安いか高いかは、君の考え次第ね!

次はタービン取り付けについてやるよ!
いつできっかな・・・(笑)
ほかとの差って、こういう一つ一つの細かい積み重ねがモノを言うんだよ。



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